2013-10-31

京都におります





































おもとの花がこんなにかわいいとは





































されたほうはたまらないのかもしれないけど、、、なんだかこれはこれでありな気がする





































撮影の合間にざるなど、壊れて買い替えしないとならないものを購入


2013-10-30

京都はやっぱりこんな感じ
なのに、、私は好きなカレーうどんの誘惑に負ける、、次回こそ、、大人うどんが食べたいものだ






































カメラ女子は編み物をする。
三客の足ですって、、、なんだか女らしいわ、、、食べる暇もおしんで
猛スピードであんでいく。





































京都にはまだこういう風景があるからいいなあ、、、





































ネーサン達は取材でいっぱい引っ掛けてちょっと調子が出てきた。





































今度こそよるぞと思いながらあとにする。

2013-10-27






































招き猫好き




























本日のお客様





































会場の外の道で無料ヨガクラス、、、斬新だ
 





































楽しかった、、、

2013-10-26






































 本日からはじまりました。明治神宮前の東京デザイナーズウィーク。メインのパビリオンの中のTOTOさんのブースでインスタレーションしてます。
ンNTTdokomoとオンワードさんの間ぐらいの位置です。

















2013-10-25

 本日から東京デザイナーズウィークの展示のため設営。
台風のなかハプニングの連続の戦場へと向かう。

2013-10-19

お花をいじってるときはストレス解消になる。





































食べてるときも無心だけど、、、

2013-10-18

秋天高く肥える私

2013-10-16







































日が暮れても作業は続く

待ち時間に落書き





































いい感じにできてきました。みなさんありがとうございます。

2013-10-15

キューイーがたわわに実る、小田原の秋かな
本日から一分の一というTDWの贅沢な立て込み開始





































台風一過                               

2013-10-12






































足りない活字のための言葉展にお誘いいただき行ってきました
釜石で救出された活版の活字と詩と版画の展示です。
拾われた活字なので字数の制限があり、俳句のような型がある不自由な美しさが
良かったです。
穂村弘さんの、しまったをしめたに出来る人という言葉と作品の作りかたも
とてもツボにはまり、



谷川俊太郎さん、パクさん、皆さんの背中を見て大人になる事を考えた
枡野浩一さんの、お話とても上手で解りやすかったし、
上州弁での天鼓の朗読で泪した。朗読会食わずぎらいで
今まで行かなかった事後悔先に立たず。311以降怒れる詩人達の声を聞きながら
人の声で初めて伝わるものもあるということに気がつく(遅まきながら)






2013-10-05

MIWA 野田マップ初日お誘い頂き、ここのところずっと家で缶詰で仕事していたので、とるものもとらず、寝起きのすっぴんで、池袋芸術劇場に飛んで行く。





































パフォーマティブなことから遠いからか(ライブペインティングやれと前言われたとき
するくらいなら死のうと思ったぐらい人がいると制作できない私です)
演劇の熱量、ライブ感、年々憧れは強まります。





































昨日初日です是非皆さん、原爆のシーンそのあとの早変わりは秀悦です
宮沢りえさんも瑛太さん子供時代よかったです。
是非。
萩尾先生、じょうさんありがとうございました。