2016-04-27

 オープニングは人でごった返しておりました、、盛会とか盛況を通り過ぎて、満員電車みたいでしたが、






握りたてのおにぎりはちゃんと食べました
握りたては美味しい

2016-04-26

新宿ではもう一軒、新作ではないですが新宿の伊勢丹2Fの婦人フロアーで
ミニ展示しております。
こちらは5月24日までです。

2016-04-25

 あっという間に梅田阪急の展示が終わり本日搬出。なのに東京でもうBeamsJapan の設営と撮影をしている。綱渡り


一階から6階のフロアーをつなぐ階段部分に作品展示しております。
新宿は伊勢丹と大塚家具の間の前ビームスがあったところがリニューアルオープンしましたメイドインジャパン、インスパイヤーどバイジャパンのものだけをあつめている
コンセプトストアだそうです。



2016-04-23

銀座のSANYOタワーの6階でSANYOの社員さんが4年かけて育成した和綿が、やっとスカーフに染め上がりました、四国のBUAISOさんで藍染にそめられて、
本日設営7月24日までです 和綿の種もらえます、、家で羊のような植物育ててみてください、子供にはいい経験になるとおもいます。












































































詳しくは株式会社ミルデザインさんのメール抜粋読んでください
日本古来の綿を製品化するプロジェクト「Watatsumugi(わたつむぎ)」のご案内です。
株式会社三陽商会では、自社で考える社会貢献活動である「tihink. SANYO」にもとづき、
2013年より栃木県の「渡良瀬エコビレッジ」にある「SANYO COTTON FIELD(300坪)」にて、
社員(のべ約350名)が参加して栽培してきた和綿によって製品化したストールを、
4月25日より直営店「三陽銀座タワー」6階にて販売を開始いたしました。
栽培から機織り、染色に至るまで、こだわりをもったエキスパートらの手によって、
和の心を大切にしながらつくり上げたストールです。
ぜひ、その豊かな風合いをお楽しみください。
また、会期中ご来場の方先着750名に和綿の種をプレゼントいたします。
お渡しした和綿の種を育てていただき、収穫されたコットンボールをお持ちいただくと、
翌年の糸の材料として使用させていただきます。
Watatsumugi―ひと粒の種から生まれる布 
「Watatsumugi」とは、「綿を紡ぐ」ことに由来しています。
古来から受け継がれてきた日本の「和綿」は、輸入品がほとんどを占める現在、
ごく限られたところでしか栽培されていません。
そこで、私たちは和綿の種を植えることからはじめました。 
一枚の綿の布は、一本の糸から生まれます。
その糸は、畑から収穫されるふわふわのコットンボールから紡ぎだされます。
一枚の布、服をつくるということは、ひと粒の綿の種を植えることからはじまるのです。 
お渡しした和綿の種は、小さな鉢でも育てることができます。
収穫されたコットンボールをもしお持ちいただけたら、
翌年の糸の原料として大切に引き継いでまいります。
 Watatsumugiは、年に一度、収穫される和綿を使い、
日本各地のそこにしかない技術を持ったつくり手の思いを紡ぎ、
みなさまの暮らしにそっと寄り添うものをお届けしたいと考えています。
ミヤケマイ氏によるインスタレーションの展開
三陽銀座タワー  6階では、ストールの販売開始に伴い
ミヤケマイ氏による「春色の空を写す」を
コンセプトにしたインスタレーションを展開しております。
青い糸と染められたグラデーションの青空が、藍甕から出てきたスカーフに
写されていく様を表現した作品です。
畑や生産者から所有者までを一つの糸でシームレスにつなぎ、
購入された方が持ち帰るのはスカーフの形をした、藍畑の上にある空の断片であり、
自然や人の営みの一部であるという意味をこめて。
四季やその恵み、移ろいを感じていただける
インスタレーションとなっております。
ぜひ、会場にお立ち寄りください。
どうぞ宜しくお願いいたします。
MIRU DESIGN  
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和綿育成:渡良瀬エコビレッジ
紡績:大正紡績
機屋:土田織布
染色:BUAISOU
【販売場所 / インスタレーション展開概要】 
会期:2016年4月25日~7月24日
会場:三陽銀座タワー  6階
住所:東京都中央区銀座8-8-9
営業時間:11:00 - 20:00
空間インスタレーション:ミヤケマイ
グラフィック:風景と食設計室 ホー
ディレクション:MIRU DESIGN

プレスリリースは下記よりご覧いただけます。
http://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2016/04/18.html    
【商品に関するお問い合わせ】
株式会社三陽商会
マーケティング開発室
担当:西野
Tel. 03-6380-4628 / y-nishino@sanyo-shokai.co.jp

【プレスに関するお問い合わせ】 
MIRU DESIGN
プレス担当: 菊池
Tel. 03-6434-7589 / kikuchi@miru-design.com

Photo: Satoshi Shigeta
photo : hirose shinya (SPREAD)
Photo:KYOKO / BUAISOU

2016-04-21

一泊だけでアグアイグニスに暖簾の架け替えに伺う。






































春夏秋冬で微妙に温泉の暖簾が実は変化しているんです。

それから打ち合わせも兼ねて拝見したかった内田さんところにお邪魔する。







































風知ちゃんが大きくなっていて、美味しいイチゴピュレー付きミルクプリンとか作っていた、奥様と二人で美味しいクッキーとかチーズケーキとか、近所の人は大喜びだと思う
喫茶店はとてもいい感じ、やはり人となりが場所を作ると確信を持って帰宅。






































もちろん展示も面白かったです
輸出用の花鎖とか、





































万古焼の知らない発見があり、、、、
大人買いしようと思ったらできるような気がしてる自分が怖い。

これ欲しかったなあ、、、展示品に付き断念。




2016-04-12

本日はブルガリさんで8億の首飾りを拝見






































こういうのを首から下げても大概はセーラームーンにしか見えない、、、
ゴージャスというより、、アニメぽくなるのは本人に8億の重みがないからではと
危惧してしまう、いや腎臓と心臓と角膜とを売ったりしたらもしかしたらその半額ぐらいにはなるのではと考えてしまう自分
私はどの宝石よりこのテーブルの板がほしかったマラカイトとラピス両方好きな石だ



























 














2016-04-08

最近餃子ばかり食べている




2016-04-05

変なものを発見
あとから辛さが半端ない、、ドッキリみたいなチョコレート

2016-04-01

梅田阪急はウィンドウが7面あって、枝垂れ桜、ソメイヨシノ、八重桜、山桜と桜の変遷もみれるようになってます。よく考えると桜は寒桜とかいろいろ入れると以外に季節は長いなとおもったり、、、