ラオスは仏教国でけっこう敬虔な仏教徒な感じがする。托鉢といい、街の中にある寺院もつねに観光客ではなく地元の信者でにぎわっている。
国立博物館の壁の鏡のモザイク、日本経由で輸入されたそうです。
かわいいです
寺院の中にいたこの人は誰なのかまったく解らないまま
そして象の国でもある野生の象にのった、象の毛は歯ブラシみたいな感触で
ラオス語でパイパイは前に進む、ドゥンドゥンは後ろ、左がサイサイ、右クワクワ
止まるはハオハオ、ありがとうはコプチャイライライ、、、、というコマンドらしい
あまり利用価値の無いラオス語を学んでしまった。
象って男児だと2年懐胎しているのは知ってました?女の子の象でも20ヶ月近くお腹にいるらしい、、、まあ出てきて3時間で走り回る100kgの巨体だからしょうがないのか、、象のお母さんは大変