2014-11-14

菌や虫を燻り出すために燻蒸という過程が、美術館に何か古いものを持ち込むときは必要らしい、、、しかしそのあと、アトリエにおいておいたら、また菌も虫もつかないものだろうかと、、考える。菌も虫も冬は冬眠しているのか。
熊本の山野さん、竹田の松井組さんから少しづつもらたり集めたりして、とても嬉しいのだが、、まったく仕事がはかどっていなくて、コレ今回作れない気がしてしょうがない、、、まあそのうち日の目を見るのは間違いないのですが、、、
博物館と宇都宮さんに感謝です。