かかっている掛け軸でどれだけ蔵が深いかはわかる、いいなあこれ、、、、若い頃の作品みたい
欄間もしゃれていてなかなか家に見あった調度品で素敵
お昼は京都らしい淡麗な中華でご飯、しゅうまい蓮根がきいていて美味しかった
それからお菓子屋さんで干菓子をみたりして四葉のクローバーがあり、
セントパトリックス デイにお茶するならこれだなと目をつける。
うちの猫そっくりな猫を敷地内に発見、、名前はまだないそうだ
そのあとアンティーク着物のややさんへ、ここはコンディションがいいものが多く、
親切にそれがタグに全部傷が記載されているので買いやすい。変わったものもおいている、散歩着=下の油絵みたいな着物などほんの一瞬の間だけ流行ったもものような
キワモノもあって面白い。
ご飯食べるために生きているみたいに旅行先ではなる